岡島喜久子著「心の声についていく 自分らしく生きるための30のヒント」を3人にプレゼント

公開日: 更新日:

 日本女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」の初代チェアを務めた岡島喜久子氏が上梓した「心の声についていく 自分らしく生きるための30のヒント」(徳間書店、1650円)が評判を呼んでいる。

 1972年に女子サッカーチーム「FCジンナン」に入団。黎明期のサッカー日本女子代表に選出された。早大時代に日本女子サッカー連盟の理事に就任。84~89年には同連盟の事務局長を務めた。早大卒業後はJPモルガン・チェース銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券などを経て2004年から19年は米国・メリルリンチに勤務。国際的なビジネススキルと女子サッカーを愛する気持ちを併せ持ち、新たに船出したWEリーグの発展に尽力した。

 そんな岡島氏が自身の経歴、経験をたどりながら「心の声についていけば人生はきっと楽しくなる」をテーマに存分に語り尽くしている。

 この「心の声についていく」を3人にプレゼント。

 希望者はハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢を明記し、〒104-8007 日刊ゲンダイ「心の声についていく」プレゼント係まで。

 16日の消印まで有効。

 当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    米挑戦表明の日本ハム上沢直之がやらかした「痛恨過ぎる悪手」…メジャースカウトが指摘

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 5

    巨人「FA3人取り」の痛すぎる人的代償…小林誠司はプロテクト漏れ濃厚、秋広優人は当落線上か

  1. 6

    斎藤元彦氏がまさかの“出戻り”知事復帰…兵庫県職員は「さらなるモンスター化」に戦々恐々

  2. 7

    「結婚願望」語りは予防線?それとも…Snow Man目黒蓮ファンがざわつく「犬」と「1年後」

  3. 8

    石破首相「集合写真」欠席に続き会議でも非礼…スマホいじり、座ったまま他国首脳と挨拶…《相手もカチンとくるで》とSNS

  4. 9

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  5. 10

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動