松山が背中痛で途中棄権 “古傷”との関連性を専門家が指摘
松山は、それでなくても爆弾を抱えている。
昨年2月の大会では左手首痛で棄権。本大会は13年大会でも背中痛のため第2ラウンド前に棄権している。個人トレーナを帯同して転戦しているとはいえ、パワー競争の過酷な戦いを強いられる米ツアーで無理を重ねて、手首や背中がボロボロにならないか心配になってくる。
松山は、それでなくても爆弾を抱えている。
昨年2月の大会では左手首痛で棄権。本大会は13年大会でも背中痛のため第2ラウンド前に棄権している。個人トレーナを帯同して転戦しているとはいえ、パワー競争の過酷な戦いを強いられる米ツアーで無理を重ねて、手首や背中がボロボロにならないか心配になってくる。