若作りしすぎ? 大場久美子の装いに「年相応で」と辛辣な声
13キロ減量して35年ぶりに臨んだ水着グラビア「54歳のデカプリンちゃん」で話題を集めた大場久美子(55)が、ネット上で酷評されている。<顔と首の色が違う>というのはまだいいほうで、<大場久美子が痛すぎた><アップに耐えられない>などといった辛辣な書き込みもあふれている。
きっかけは2日に放送された「バイキング」(フジテレビ系)で、大場は「見た目だけでオトコをチョイス アナタの恋愛観が丸裸に!?」というコーナーに生出演。衣装は全身白でキメていた。首元がゆったりしたオフタートルのニットに、ウエストからすそにかけてふんわり膨らんだロングスカート。茶色のムートンブーツを合わせ、さながら“森ガール”のようなコーディネートだった。
その装いが引っかかったのか、<若作りにも年相応というのがあるな>と反応した視聴者が少なくなかったようだ。大場のヘアメイクへの視線も厳しい。マットな下地にピンク系のリップ。カーリーヘアーをツインテール風にアップし、辻希美(27)も顔負けのデカリボンが揺れる。そんな若々しい出で立ちとは裏腹に、<仕方ない、やっぱり歳には勝てない>と同情的なコメントも。
2011年に10歳下の会社員男性と再婚。年下のパートナーに合わせたからか……。ちなみに、大場の恋愛観は「自立的なつき合いを求めるタイプ」なんだそうだ。