いまだ雲隠れも 続いていた清原被告&ハーフ美女の“交際”
清原被告が逮捕される直前まで一緒にいたとされる愛人のA子。銀座の超高級クラブで働いていたが、清原被告の逮捕後、銀座の店も辞め、人前に姿を見せなくなっている。
17日発売の「アサヒ芸能」によると、2人の関係は続いているという。
「A子さんは一時、タレント事務所にも所属していたハーフ美女です。まだ20代前半の現役女子大生でしたが、娘が1人いるシングルマザー。清原被告は彼女にぞっこんで、彼女も清原被告と本気で付き合っていた。A子さんの両親にも挨拶をすませ、結婚は時間の問題だとみられていました」(飲食店関係者)
A子の父親は、上場企業の執行役員。週刊文春の取材に対して、「娘は清原被告の薬物使用は知らなかった」とA子をかばいながら、「二度とクスリに手を出さないということを約束するんだったら、僕は(交際を)認めます」と、2人が交際を続けることを許していた。
本紙は16日、A子一家が住む都内のマンションを訪ねたが、父親も母親も姿を現さなかった。同じマンションの住民によると、事件後、A子を見たことはないという。