11年ぶりの来日にふさわしい大胆な“背中パックリ”だ。
ハリウッド女優のレニー・ゼルウィガー(47)が20日、主演映画「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」(29日公開)のジャパンプレミアに登場。シリーズ3作目となる今作について、「古い友達と再会するような気持ち。笑い声が絶えない楽しい現場だった」と語った。
国を問わず、世の女性から高い支持を得た自身最大の当たり役は、ちょいプヨ体形とおてもやんメークが売りだったが、アラフィフとなり、貫禄もた~っぷり。背中も口ほどに物を言うようだ。