極貧話が話題 ママタレ戦国時代を生きる優木まおみの武器
「1人目の子供が生まれたあと、優木は激化するママタレ戦争の中で自分の武器は何かを考えていた。ちょうど情報番組のコメンテーターの仕事も舞い込んできた頃で、気の利いた発言ができるよう政治や経済を猛勉強。その道の専門家から個人レッスンも受けたりしてました。真鍋かをり、福田萌、小倉優子、木下優樹菜、藤本美貴、安田美沙子ら、同世代のママタレ業界のサバイバルは女子アナより熾烈。奇麗事だけでは生き残れませんから」
優木は自分へのご褒美に200万円は下らないエルメスのバーキンを購入したとテレビで明かし叩かれたが、それもこれも努力のたまものだ。
ちなみに現在、実家の中華屋には50円値上がりした一杯550円のラーメンに加え、まおみ定食やグリーンスムージーといったハイカラなメニューも並び、実弟が店長を務めるリラクセーション施設も併設させるなど商売繁盛の様子。
孝行娘もリッパな武器になるんじゃないか。