もはや本家を超えた?“ミニアッコ”島崎和歌子の酒癖の悪さ
「もうあいつの顔を見たくない」
めったに怒ることのない大御所・志村けんがご立腹だと女性誌が報じたのは先日のこと。志村が怒っている相手は島崎和歌子だ。酒席でタチの悪い絡み方をしたという。
以前から島崎の酒癖が悪いのは有名で、業界では“ミニアッコ”というあだ名をつけられるほどだ。そんな島崎の噂は繁華街にも届いている。六本木の飲食店関係者が語る。
「とにかく声が大きく、酔うと二言目には『私の酒が飲めないの?』と周りに絡んでいます。赤ワインが大好きなんですが、常に温度に文句を言ってきます。このワインならもう少し冷たい方がとか、これなら常温の方がいいとか……。しかも島崎さんの希望通りに温度管理しても、次来るときには前回と真逆のことを言われるので、本当にキリがありません。ただ何かしら店員に言って絡みたいだけの人なんだと割り切ることにしています」
酒癖の悪さといえば、あの和田アキ子ですら、最近はお酒を控えておとなしくしているという。もはや島崎はミニアッコどころか、その上を行く存在になっているようだ。