実は交際4年?綾瀬はるか「私と結婚しなさい」発言の真意
「18年夏に『義母と娘のブルース』に主演していますし、事務所的には結婚は視野に入れていたと思います。このドラマを引き受けたということは、『家庭』『妻』というイメージがついてもいい、と事務所が判断したということ。実力で評価されているので、結婚したところで人気が低迷することもないと事務所も判断していたはずです。ただ、東京五輪オフィシャルスポンサーの顔として、熱愛に話題が偏って、仕事を全うできなくなることを恐れ、綾瀬さん本人も事務所も結婚を五輪の後と考えていたのでは」
ミヌのインスタには綾瀬の誕生日には2年連続で中島みゆきの「糸」のフレーズが掲げられ、気持ちは揺るがないというミヌの意思表明だともウワサされている。“赤い糸”は海を越えて2人を結びつけるのか。