平手友梨奈“韓国事務所移籍”でぶち当たるスキルと実力の壁…ドタキャン報道で危うさに拍車
女優の平手友梨奈(21)が昨年末、BTSやアリアナ・グランデ(29)、ジャスティン・ビーバー(28)など、世界的人気を誇るアーティストが所属する韓国の芸能事務所「HYBE」に移籍した。
平手は2020年1月の欅坂46(現櫻坂46)脱退後、21年4月期のTBS日曜劇場「ドラゴン桜」、昨年7月期のドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)などにメインキャストとしてコンスタントに出演。地道にキャリアを積んできた平手にとっては今回の移籍は躍進のチャンスといえるだろう。
しかし、佐藤健(33)とのダブル主演映画を、平手が「ドタキャン」し、映画がお蔵入りする可能性があることを、移籍発表とほぼ同時に「週刊文春」が報じた。
平手のお騒がせは今に始まったことではない。ネットでは、
《ドタキャンした仕事に対し、謝罪や説明もせず移籍してしまう人が韓国で責任ある仕事が出来るのだろうか》
《特別感はあるが、今のところ彼女を評価してるのはマニア的オタクとか信者だけ》