山口真由氏「妊娠・休養」報道で人気を証明 復帰後に約束された「最強コメンテーター」の道
出産育児のため、一定期間の休養に入った――2日に配信された信州大の山口真由特任教授(39)のニュースに、ネット上は異常なほどの盛り上がりを見せた。
「山口さんの所属事務所が“妊娠・休養”を報告したのは4月24日で、タイムラグはありますが、一部スポーツ紙が配信したニュースには2000以上のコメントが付いています。元財務官僚の山口さんがテレビのコメンテーターとしても、いかに人気かということを改めて証明した格好ですね」(在京キー局プロデューサー)
ネット上は《おめでとうございます》といった祝福ムードに包まれる一方で、《選択的シングルマザーかな?》という素朴な疑問も。
「ご存じの通り、山口さんは《女性の幸せは結婚》なんて前時代的な考えは1ミリも持っていませんし、将来の妊娠に備えて、卵子を凍結したことも話していました。自らの意志でシングルマザーになったとしても不思議じゃないですし、父親が誰かを明かすつもりがあるのなら、最初から発表していると思いますね」(前出の在京キー局プロデューサー)