降板した鈴木京香ドラマの“代役”に若村麻由美 50代実力派女優2人のミステリアスな私生活
先月9日、主演の連続ドラマ「この素晴らしき世界」の収録初日に突然の体調不良で降板してしまった鈴木京香(55)。緊急手術や入院しているといった報道がされたが、所属事務所が手術も入院も否定し、「お休みをいただき速やかに治療に入った」とコメントして火消しを図った。
そんな折、詳しい病状が明らかにならないまま、先月31日の自身の誕生日に公式インスタで「いつも応援してくださる皆さま、ご心配をおかけしています。誕生日に際し心温まるメッセージをありがとうございます」とメッセージを送っている。鈴木は続けて「有吉弘行さん、お誕生日おめでとうございます。ますます素晴らしい一年となりますように!」と添えていた。
あれ? 仕事などで有吉との共演はないはずだが、実は有吉が自身のツイッターで同じ誕生日の鈴木に一方的にお祝いメッセージを送り続けていたところ、4年前から鈴木が返答することが恒例行事になったのだそうだ。鈴木とすれば、自然な形で「自分は大丈夫」と拡散するチャンスだったのだろう。ただ、相変わらず病状や現在の様子が語られていないところが気になる。