松本人志側の弁護士事務所が「弁論準備は取り消しになりました」とだけコメント 謎の裁判延期は「本人側の事情」か

公開日: 更新日:

 一体水面下で何が起こっているのだろうか――。ダウンタウン松本人志(60)と"週刊文春サイド"の裁判が宙に浮いた状態となっている。

「週刊文春」に性的行為強要疑惑を報じられ、名誉を毀損されたとして発行元の文藝春秋らに損害賠償などを求めた訴訟で、14日には非公開で実施予定だった第2回弁論準備が取り消された。事情は説明されていないが裁判所が決定したという。

 元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は自身のYouTubeチャンネルの配信で、延期理由として考えられることを3つ挙げている。1つ目は裁判官などが体調不良などになった場合。しかしこれであれば理由が公表されるというので当てはまらない。2つ目は当事者の資料が間に合わなかった場合。今回でいうと文春サイドが資料を準備する必要があるが、当日の1週間前には資料は提出されていたので、こちらも当てはまらないという。残る3つ目は、大きな変更があった場合だ。例えば弁護士が変更になったりすると、体制を立て直すために延期されることがあるとのこと。

「今回文春サイドの喜多村洋一弁護士は『延期の理由は分からない』としたうえで、松本さん側との示談を否定しています。さらに被害を訴えるA子さんが出廷する可能性を示唆し"負けるはずがない"と自信を見せているそうです。一方、松本さんサイドの田代政弘弁護士は個人的にどの取材も受けておらずコメントしていません。所属する八重洲総合法律事務所が『14日の弁論準備は取り消しになりました』とコメントしたのみ。延期の理由は松本さん側にありそうです」(スポーツ紙記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ