退院直後に「プロレスの仕事」が…クロちゃん語る脳動脈瘤

公開日: 更新日:

 子供が入院だなんて、こんな親不孝なことはない。だから今度こそは親孝行を! って思っています。「するする詐欺」とか言われてますけど、そのうち温泉旅行にでも連れていきます。その時は両親の分もちゃんと旅費は出しますよ(笑い)。

 (聞き手=松永詠美子)

▽くろちゃん 1976年、広島県生まれ。2001年、団長安田、HIROとお笑いトリオ「安田大サーカス」を結成し、テレビを中心に活躍。スキンヘッドとハイトーンボイスが特徴で、体を張った芸で人気を博す。12月27日~20年1月13日(元日は休館)に「名古屋パルコ南館7F イベントスペース」で展覧会イベント「クロちゃんのモンスターパーク」を開催。27日(金)、28日(土)は本人来場イベントもある。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    カブス鈴木誠也が電撃移籍秒読みか…《条件付きで了承するのでは》と関係者

  2. 2

    元横綱白鵬「相撲協会退職報道」で露呈したスカスカの人望…現状は《同じ一門からもかばう声なし》

  3. 3

    「白鵬米」プロデュースめぐる告発文書を入手!暴行に土下座強要、金銭まで要求の一部始終

  4. 4

    薬物疑惑浮上の広末涼子は“過剰摂取”だったのか…危なっかしい言動と錯乱状態のトリガー

  5. 5

    広末涼子容疑者「きもちくしてくれて」不倫騒動から2年弱の逮捕劇…前夫が懸念していた“心が壊れるとき”

  1. 6

    広末涼子“不倫ラブレター”の「きもちくしてくれて」がヤリ玉に…《一応早稲田だよな?》

  2. 7

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  3. 8

    カブス鈴木誠也「夏の強さ」を育んだ『巨人の星』さながら実父の仰天スパルタ野球教育

  4. 9

    松田聖子は雑誌記事数32年間1位…誰にも負けない話題性と、揺るがぬトップの理由

  5. 10

    中居正広氏《ジャニーと似てる》白髪姿で再注目!50代が20代に性加害で結婚匂わせのおぞましさ