こんなによく聞こえるならもっと早く着ければよかった!
そのため、ご本人の認識では、「補聴器はそんなに聞こえるものじゃない。半分でも聞こえたらいい方だ」というものでした。それが弊社で補聴器を購入してから、補聴器というものはトレーニングをするように微調整をしないとちゃんと聞こえないものなのだと理解し、自分に合った補聴器になるまで微調整を続けた結果、いまではこれまで以上にアクティブに仕事を続けられています。
もし、聞こえづらくなったらすぐに行動する。それがこの障害を克服する最初の一歩なのです。