「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」(東京ニュース通信社)を3人にプレゼント

公開日: 更新日:

 昭和のプロ野球では年俸1000万円がスーパースターの証しだった。それが、今では5億円以上の年俸を稼ぐプロ野球選手がいる。ただし、選手寿命は長くない。クビになれば年俸はゼロになる。

 例えば契約金はどこへ消えるのか。誰も教えてくれない税金の怖さ……。そんな「天国と地獄」を経験した元プロ野球選手に「カネ」にまつわる話を聞いた一冊が好評発売中の「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」(東京ニュース通信社=税込み1650円)だ。著者はスポーツライターの元永知宏氏で、元ロッテの愛甲猛氏や元ヤクルトの川崎憲次郎氏らが登場する。

 この本を抽選で3人にプレゼントします。ご希望の方はハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号と本日の日刊ゲンダイで最も面白かった記事のタイトルを明記のうえ、〒104-8007 日刊ゲンダイ「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」プレゼント係まで。10月31日の消印まで有効。当選者の発表は賞品の発送をもって代えます。

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「餅」で尿意ストップ! 映画の途中にトイレで席を立ちたくないなら

  2. 2

    元横綱白鵬「相撲協会退職報道」で露呈したスカスカの人望…現状は《同じ一門からもかばう声なし》

  3. 3

    永野芽郁は映画「かくかくしかじか」に続きNHK大河「豊臣兄弟!」に強行出演へ

  4. 4

    阿部巨人が企む「トレードもう一丁!」…パ野手の候補は6人、多少問題児でも厭わず

  5. 5

    永野芽郁&田中圭の“不倫LINE”はどこから流出したか? サイバーセキュリティーの専門家が分析

  1. 6

    天皇一家の生活費360万円を窃盗! 懲戒免職された25歳の侍従職は何者なのか

  2. 7

    気持ち悪ッ!大阪・関西万博の大屋根リングに虫が大量発生…日刊ゲンダイカメラマンも「肌にまとわりつく」と目撃証言

  3. 8

    広島新井監督がブチギレた阪神藤川監督の“無思慮”…視線合わせて握手も遺恨は消えず

  4. 9

    自民にまた「政治とカネ」問題!太田房江氏に選挙買収疑惑、参院選公認めぐり大阪でグチャグチャ泥仕合

  5. 10

    イケイケ国民民主党に陰り? 埼玉・和光市議補選は玉木代表が応援も公認候補まさかの敗北