池田も谷原も 日本ツアー賞金王で終わってはいけない
ダンロップフェニックスは初めて出場した世界ランク21位の招待選手、ブルックス・ケプカ(米国)が大会記録を更新する通算21アンダーで優勝。試合巧者ぶりをたっぷり見せて観客を楽しませてくれました。
最終日は5打差あった3位発進の池田勇太が猛追して15番で並びました。ところが…
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