昨年のUAE戦を何度も見直し…ハリルが本田を切れないワケ

公開日: 更新日:

 本田の代表招集とともに会見に集まったメディア陣から「?」の声が上がったのが、やはり所属先アウクスブルクで出場機会に恵まれていないFW宇佐美貴史(24)である。

「試合にもロクに出ていないし、代表でも18試合で3得点と決して貢献度が高いと言えない。ハリルは『日本人で一番才能に恵まれている。彼こそが天才プレーヤーだ』と言い張っているが、ハリルの周囲は『あまり魅力のない女性に惚れ込んで、周りのアドバイスが聞こえなくなっている』とお手上げ状態」(前出のライター)

 ハリル日本、これで大丈夫なのだろうか……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 2

    野呂佳代が出るドラマに《ハズレなし》?「エンジェルフライト」古沢良太脚本は“家康”より“アネゴ”がハマる

  3. 3

    岡田有希子さん衝撃の死から38年…所属事務所社長が語っていた「日記風ノートに刻まれた真相」

  4. 4

    「アンメット」のせいで医療ドラマを見る目が厳しい? 二宮和也「ブラックペアン2」も《期待外れ》の声が…

  5. 5

    ロッテ佐々木朗希にまさかの「重症説」…抹消から1カ月音沙汰ナシで飛び交うさまざまな声

  1. 6

    【特別対談】南野陽子×松尾潔(3)亡き岡田有希子との思い出、「秋からも、そばにいて」制作秘話

  2. 7

    「鬼」と化しも憎まれない 村井美樹の生真面目なひたむきさ

  3. 8

    悠仁さまの筑波大付属高での成績は? 進学塾に寄せられた情報を総合すると…

  4. 9

    竹内涼真の“元カノ”が本格復帰 2人をつなぐ大物Pの存在が

  5. 10

    松本若菜「西園寺さん」既視感満載でも好評なワケ “フジ月9”目黒蓮と松村北斗《旧ジャニがパパ役》対決の行方