100バタ6位の池江瑠璃子 後半の失速は“フォーム”に難あり
池江がプラン通りのレース運びができなかったのも、力みから本来のダイナミックなフォームに乱れが生じたからだとみられる。
56秒37で3位に入ったケルシ・ウォレル(米国)とはわずか0.71秒差ではあるが、ライバルとの差を埋めるには早急にフォームの修正が求められる。
池江がプラン通りのレース運びができなかったのも、力みから本来のダイナミックなフォームに乱れが生じたからだとみられる。
56秒37で3位に入ったケルシ・ウォレル(米国)とはわずか0.71秒差ではあるが、ライバルとの差を埋めるには早急にフォームの修正が求められる。