ソフトB王手に貢献 ベテラン高谷“ものまね上手”の観察眼

公開日: 更新日:

 捕手として、そして打者としても値千金の活躍をしたのが、ソフトバンクの高谷裕亮(35)だ。

 初回、先発の武田は絶不調。先頭打者から2者連続四球を与え、制球に苦しんだ。DeNAはここぞとばかりに盗塁を仕掛けてきたが、これを高谷が阻止。2つの盗塁をいずれも刺した。

 武田が4回3分の1を1失点に抑えたのも、ベテランならではのリードがあってのものだろう。バットでも、1点リードの四回1死二、三塁から追加点となる2点タイムリーを放った。

 お立ち台では「試合に使ってもらっているときは必死でやるだけ。(きょうは)ピッチャーの頑張りだと思います」と謙遜したが、達川バッテリーコーチはベタ褒めだ。

「(初回の盗塁は)高谷がよう刺した。(送球のコースは)あそこしかない、という場所。武田はきょう、ホントに最悪やったらしいからね。高谷のおかげで粘ることができたよ」

 高谷は今季、盗塁阻止率・194。DeNAはそのデータを根拠に走らせた。しかし、達川コーチが言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場