ビートたけし略奪婚の結末 兄&姉は妻A子さん溺愛の不自然
18歳年下の新妻を得て、「しあわせになりたい」と公言するビートたけし(73)。不倫関係にケジメをつけ、個人事務所でのマネジメントも一任しているが、業界関係者からは「素直に祝福できない」との声がいまだにかまびすしい。
「兄貴や姉ちゃんから、ちゃんとしなさいって怒られた。『あの子はすごくいい人だよ。おまえみたいなヤツと一緒になってくれる人はいないんだから』って」などとテレビでコメントし、きょうだいからの後押しで再婚に踏み切ったことをたけしは明らかにしている。
兄貴とは明大名誉教授でタレントの北野大(77)のことで、姉ちゃんとは5人きょうだいの長女、安子さんのよう。テレビ局関係者として、こんなコメントが報じられた。
「安子さんはA子さんのことをとても気に入っていて、毎日たけしさんの自宅で一緒に朝食を食べているそうです。親族とも絆を強めているA子さんを見て再婚を決意したのでしょう」
夫のみならず、その兄姉にまで尽くしてくれているとすれば、たけしも気分が悪いはずがない。だが、これには次のような声が突き刺さる。