“ボス恋”玉森裕太にのしかかる試練 子犬系男子の賞味期限
最近人気の“子犬系男子”の代表格といえば、Kis-My-Ft2の玉森裕太(30)か。
間もなく最終回を迎える上白石萌音(23)主演の人気ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系火曜夜10時)で、上白石の恋人のカメラマンを演じている。
「文字通り子犬のように可愛い顔をしていて、純粋でウソをつかなさそうな男の子のこと。“ボス恋”の玉森クンは見た目も役柄もドンピシャなんですが、裏を返せば、それだけ自分が傷つきたくない、疲れている女性が多いのかも……」(女性誌編集者)
ネット上では、玉森が〈可愛すぎる〉などと絶賛の嵐だが、ドラマ制作会社スタッフは「子犬系男子には“賞味期限”がありますからねえ」と、こう続ける。
「今は実年齢より見た目が若くなってきているとはいえ、さすがに30代も半ばを過ぎて子犬系男子もないでしょう。玉森クンも“ボス恋”に引きずられず、次のステップを模索した方がいいように思いますね」
3月17日で31歳になる玉森も、そろそろカウントダウンか。