NHKドラマ「大奥」シーズン2今秋放送 見どころは赤面疱瘡ワクチン開発や西郷隆盛との対決

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 やっぱり、そう来たか。NHKは14日が最終回のドラマ10「大奥」のシーズン2を、この秋に放送すると発表した。世帯視聴率こそ5%前後だが、NHKプラスの「同時・見逃し視聴数」は、大河と朝ドラ以外のドラマでこれまでの最高を記録、話題性も「大河より面白い」とこの冬イチバンだ。もっとも、制作側はこの程度のヒットは初めから読んでいて、秋に「2」というのも企画段階で決まっていたはずである。

「男女逆転時代劇という原作の面白さ、イケメンをズラリ並べたキャスティング、“ハズレなし”の森下佳子の脚本、華麗な衣装やセットと、これで人気にならないはずがありませんでした。これだけ人と時間とおカネをかけて1クールだけなんて、もったいなさすぎます。実はストーリーとしてはまだ序盤で、これまで打ってきた布石をシーズン2で回収という流れになります」(テレビ情報誌編集デスク)

 若い男ばかりが死ぬ奇病「赤面疱瘡」の治療法が見つからぬままシーズン1は終わり、シーズン2は10代将軍・家治から幕府壊滅と大奥閉鎖、さらに明治初めまでが描かれる。赤面疱瘡のワクチン開発、江戸城無血開城で西郷隆盛と渡り合う大奥の大芝居が見どころだ。その女性将軍たちとイケメン種馬は誰が演じるのか。間もなく発表されるらしい。

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