手書きラブレターで露呈した広末涼子の少女マインド、《感覚はまだMajiでKoiする5秒前?》とネット騒然
「週刊文春」で、フレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)とのW不倫が報じられていた広末涼子(42)による、二つの直筆メッセージに注目が集まっている。
14日、マネジャーが公式インスタグラムに広末による直筆の謝罪文を掲載。鳥羽氏との不倫を認め、《私自身の家族、3人のこどもたちには、膝をつき合わせ直接、「ごめんなさい」をしました。彼らは未熟な母親である私を、理解し認めてくれました。》と家族とも話をしたことを明らかにした。
その後、「文春オンライン」で広末と鳥羽氏による手書きのラブレターや交換日記のやり取りが公開された。その生々しい言葉などが次々とツイッターのトレンド入りするなど、収拾がつかない状態となった。
この一連の流れに対しネットでは、
《こんな赤裸々な交換日記しておいて、本人の謝罪文では『子どもたちは認め許してくれた』と書いてしまう大胆さに呆れます》
《自分の母親が不倫ってだけでも気持ち悪いのに、こんなラブレター見た日には恥ずかしくて死にたくなるわ》