手書きラブレターで露呈した広末涼子の少女マインド、《感覚はまだMajiでKoiする5秒前?》とネット騒然
《「いちばん☆大切」とかアイシテルとか「MajiでKoiする5秒前」の16歳の感覚のまま? 40代女性の書く手紙だとは信じ難いです》
と、10代の少女のようなラブレターにドン引きする声が多くあがった。
■一方で「こんなの初めて」と言える手練手管感も…
「謝罪文の『ごめんなさいをしました』という部分や、鳥羽氏へのラブレターの言い回しにどうしても抜けない“少女マインド”を感じさせます。広末さんのラブレターを読んでいると少女漫画を読んでいるような感覚に陥りましたが、これを書いているのは3人の子を持つ40代の母親。そういった危うさが、いつまでも少女のような透明感を保つ秘訣だったのかと逆に納得してしまいましたし、男性から彼女には自分しかいないと思わせる魅力になっていたのではないでしょうか」(恋愛コンサルタント)
広末は、夫であるキャンドル・ジュン氏(49)に対しても、過去のインタビューで「本当に神様からのプレゼントじゃないかなって思った」と述べ、鳥羽氏へのラブレターでも「こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません」としたためていた。