間宮祥太朗は“ちんちくりん”森七菜の相手役で…《イケメンのムダ遣い》とファン嘆き節

公開日: 更新日:

 森が演じる役が、第1話の作中で「ちんちくりん」言われ、そのワードがトレンド入りするという珍事も起きた。

「月9におけるラブストーリーは、16年7月期に桐谷美玲が主演した『好きな人がいること』以来7年ぶりです。ただ、フジは昨年10月期に『silent』が大ヒットしました。あの作品は『ヤングシナリオ大賞』を受賞した生方美久氏が脚本を手掛けたのですが、『真夏のシンデレラ』も同賞を受賞した市東さやか氏がを脚本を担当します。フジとしては二匹目のドジョウを狙った形でしょう」(同)

 ストーリーに対しては、《バブル臭がする》などと、よく言えば王道、悪く言えば古臭いという感想も聞こえる。間宮との並びが映える女優や華のあるキャスティングであれば、また見方も変わっていたかもしれない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元グラドルだけじゃない!国民民主党・玉木雄一郎代表の政治生命を握る「もう一人の女」

  2. 2

    深田恭子「浮気破局」の深層…自らマリー・アントワネット生まれ変わり説も唱える“お姫様”気質

  3. 3

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”

  4. 4

    粗製乱造のドラマ界は要リストラ!「坂の上の雲」「カムカムエヴリバディ」再放送を見て痛感

  5. 5

    東原亜希は「離婚しません」と堂々発言…佐々木希、仲間由紀恵ら“サレ妻”が不倫夫を捨てなかったワケ

  1. 6

    綾瀬はるか"深田恭子の悲劇"の二の舞か? 高畑充希&岡田将生の電撃婚で"ジェシーとの恋"は…

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    “令和の米騒動”は収束も…専門家が断言「コメを安く買える時代」が終わったワケ

  4. 9

    長澤まさみ&綾瀬はるか"共演NG説"を根底から覆す三谷幸喜監督の証言 2人をつないだ「ハンバーガー」

  5. 10

    東原亜希は"再構築"アピールも…井上康生の冴えぬ顔に心配される「夫婦関係」