なごや飯を語るなら「味仙」のうま辛コブクロは外せない!
デビュー以来、何百回と名古屋の地を訪れてきたが、当初「なごや飯」という言葉はまだなかった。2001年に外食企業ゼットンの稲本氏が当時、東京ではやっていたイタメシに引っかけて広めたのだ。僕も名古屋の代表的な食を取り上げて手羽先、味噌煮込みうどん、櫃まぶし、小倉トースト、味噌カツ、…
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