大谷翔平の来季年俸は「3億1600万円」米野球サイトが予想

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 トレードやFAに関する情報の正確さに定評がある米野球サイト「MLBトレード・ルーモア」は15日(日本時間16日)、今オフに年俸調停権を取得する選手のサラリー予想を掲載。

 メジャー3年目が終了し、初めて権利を取得したエンゼルス・大谷翔平(26)は、通常の162試合制で換算した場合、来季の年俸は300万ドル(約3億1600万円)とした。

 今季はコロナにより、レギュラシーズンは60試合に短縮。同サイトでは60試合で計算した場合、210万ドル(約2億2000万円)と予想している。

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