太平洋上の飛行機の中で21歳の誕生日を迎えました
半年ぶりに2日夜、羽田着の便で無事帰国しました。長時間のフライトで疲れていましたが、入国時の書類審査やアプリのチェックなどもあり、抗原検査の結果が出るまでに2時間もかかりました。でも、私よりもゴルフバッグが一時行方不明の大変な目に遭いました。
日本に戻ってからの練習に備えて、キャディーバッグには通常の14本セットのほかに、パター2本、ウエッジ2~3本、使用していないシャフトをギュウギュウに詰め込みました。すると、オーランド空港で手荷物1個70ポンド制限をオーバーして超過料金対象の75ポンドになっていました。
そこで父ヒロユキのスーツケースの隙間にゴルフシューズ、レインウエア、ボール1ダースを積みかえて68ポンドまで減らしてホッと一安心。ところがニューアーク空港に到着したところゴルフバッグが届かず、どうやら積み忘れて次のフライトに載せられたようです。
しかし午後3時発日本行きANA便に搭乗するため、シャトルに乗ってJFK空港まで移動しなければならず、次の便が到着するまで待つことはできません。