丸川五輪相の擁護発言が大炎上!“銀ブラ”バッハ会長を「不要不急かはご本人が判断」に国民の怒り爆発
丸川珠代五輪担当相(50)が火ダルマだ。10日の会見で、IOCのトーマス・バッハ会長(67)が東京五輪が閉幕した翌9日に東京・銀座を散策したことについて「14日間しっかりと防疫措置の中で過ごしていただいているかということが重要なポイント。不要不急の外出かはご本人が判断すること」と語ったことでネット上では激しい非難の声が飛び交った。
<日本人よりバッハを守る丸川珠代><丸川珠代がなんか言うたびに気分が悪くなる><お盆の帰省も不要不急じゃないんだ><自粛終了のお知らせ><飲食、飲酒も何もかも自由に振る舞えってメッセージだな><不要不急かは本人が判断すべきだと政府が明確に判断してくれたので日本国民の皆さま、夏を満喫しましょう>
丸川大臣は東京五輪期間中に新型コロナウイルスの感染者数が増加したことについて「五輪の開催は感染拡大の原因にはなっていないものと考えている」と発言したこともあり、長い自粛生活と我慢を強いられている国民の怒りが爆発したようだ。