新庄体制で日ハムの“渋チン”ガラリ! 助っ人補強は「クビ4人衆の原資7.6億円」尽きるまで
第5弾もありそうだ。
連日のように新外国人選手の獲得を発表している日本ハム。先月5日に発表した前ブルワーズのヌニエス内野手(27=年俸1億8000万円)との契約合意を皮切りに、今月に入って、6日は前パイレーツのポンセ投手(27=同1億円)、9日に前ツインズのガント投手(29=同2億4000万円)、10日は前ジャイアンツ傘下3Aのアルカンタラ内野手(30=同6000万円)と補強が止まらない。
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■新庄監督も褒め殺し
さらに、新庄新監督が「(ガントについて)YouTubeで彼の映像見て、思わず『いいね!』押しちゃいそうになったよ」「(アルカンタラの)第一印象はスワローズにいたホージーかな」と、個々についてもコメント。ファンの間で盛り上がっている。