久保建英に独1部レバークーゼン籍報道 CL常連で高みを目指すべきか?ソシエダの王様がお似合いか?
監督就任の手土産ではないが、アルグアシル監督を稀代の戦術家として高評価し、良好な関係を築いている久保を引き連れてレバークーゼン入りするのではーーとスペインの一部メディアが報じている。
「攻撃の主軸を担って自分の思うようにプレーできるソシエダで王様然とするのが良いか、それとも毎シーズンCLでもまれることでより高みを目指すのか、久保がどちらを選択するのか、大きな注目を集めている。スペイン生活の長い久保は、よほどのビッグクラブじゃないとスペイン以外の国でプレーする気持ちは希薄と伝えられてきたが、今回のレバークーゼン移籍の信憑性は高いという向きもあります」とは前出のサッカー関係者だ。
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去就に注目が集まるのはブライトンの三笘薫も同様だ。なんでも、リバプールが獲得に向け、虎視眈々と準備を進めているという。いったいどういうことか。いま、何が起きているのか。
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