「57歳で婚活したらすごかった」石神賢介著

公開日: 更新日:

 2019年、57歳でバツイチの著者は一念発起して婚活を始める。その経緯をつづった体当たりルポルタージュ。

 まずは婚活アプリに4000円ほどの月会費を払い、登録。40代の女性5人にメッセージを送ると、銀行員のマリナさんから返事があった。会うと話も弾み、LINEのIDも交換。ライブに一緒に行く約束も交わしたのだが、チケットをとって連絡を入れると、「クソ老人」と罵詈雑言の返事が……。結婚相談所を介してお見合いをしたアイコさんと20回以上もデートを重ねた末に、フラれて傷心。他にも婚活パーティーなどさまざまな手段で出会った女性たちとの出来事を赤裸々に明かしながら、それぞれのツールの長短所や婚活に臨む心構えなどを体験的にアドバイス。

(新潮社 836円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元グラドルだけじゃない!国民民主党・玉木雄一郎代表の政治生命を握る「もう一人の女」

  2. 2

    深田恭子「浮気破局」の深層…自らマリー・アントワネット生まれ変わり説も唱える“お姫様”気質

  3. 3

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”

  4. 4

    粗製乱造のドラマ界は要リストラ!「坂の上の雲」「カムカムエヴリバディ」再放送を見て痛感

  5. 5

    東原亜希は「離婚しません」と堂々発言…佐々木希、仲間由紀恵ら“サレ妻”が不倫夫を捨てなかったワケ

  1. 6

    綾瀬はるか"深田恭子の悲劇"の二の舞か? 高畑充希&岡田将生の電撃婚で"ジェシーとの恋"は…

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    “令和の米騒動”は収束も…専門家が断言「コメを安く買える時代」が終わったワケ

  4. 9

    長澤まさみ&綾瀬はるか"共演NG説"を根底から覆す三谷幸喜監督の証言 2人をつないだ「ハンバーガー」

  5. 10

    東原亜希は"再構築"アピールも…井上康生の冴えぬ顔に心配される「夫婦関係」