熱愛報道で評価アップ 高橋真麻が愛されるこれだけの理由
フジの新人時代、「エレベーターに乗っても、自分では階数ボタンを押さなかったとかで、『さすがお嬢さま』と話題になった」(芸能記者)というが、もともと東京女子大卒の才媛ということもあり、仕事も人心掌握術でも優秀で、「顔見知りの記者にこっそり小ネタを流してやったりする」という説も。
そうやって売れっ子になり、プライベートも幸せなら、言うことなし。
「実は真麻はかつてIT長者と交際し、結婚も考えていながら、破局した苦い経験があります。相手の二股が発覚し、二股の相手が自分と同じ女子アナだったらしいのです。そんな痛手の反動か、今度の相手に求めたのは誠実さで、それに応えている人物だとか。ゴールインは近いかもしれませんよ」(前出の芸能記者)
高橋英樹の「やっと娘にも春が来たのかなあ」というコメントにも、うなずけそうだ。