山本舞香は頼れる恋人 “酒断ち”してまで伊藤健太郎を支え

公開日: 更新日:

「コタロー――」の撮影現場には重苦しい空気が漂っているそうだ。

「3月31日のクランクインの前に、出演者やスタッフには横山から謝罪の言葉があったようですが、現場の士気はダダ下がりと聞きます。スキャンダルが飛び出したタイミングも最悪でしたから、現場がぎこちない雰囲気に包まれるのは当然でしょう」(前出の芸能関係者)

 横山のフォローに回ることになった山本はついてないと言うしかないが、多額の損害賠償を抱えた伊藤からも逃げなかった度胸の持ち主だから乗り切れるはずだ。

(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトB悪夢の本拠地3連敗「2つの敗因」…26イニング連続無得点よりも深刻なチーム事情

  2. 2

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  3. 3

    石井琢朗コーチが三浦監督との《関係悪化説》を払拭、「ピエロ」を演じたCS突破の夜

  4. 4

    3人の婚外子…菊川怜の夫・穐田誉輝氏“暴かれたスネの傷”

  5. 5

    ソフトバンク 投手陣「夏バテ」でポストシーズンに一抹の不安…元凶はデータ至上主義のフロントか

  1. 6

    橋本環奈のパワハラ疑惑のこと? 嵐・二宮和也の正月番組のワンシーンが視聴者の間で物議

  2. 7

    橋本環奈《山本舞香と友達の意味がわかった》 大御所芸人に指摘されていたヤンキー的素地

  3. 8

    大谷翔平は来季副収入100億円ガッポリ、ド軍もホクホク! 悲願の世界一で証明した圧倒的経済効果

  4. 9

    夏菜の二の舞か?パワハラ疑惑&キス写真で橋本環奈に試練…“酒浸り”イメージもそっくり

  5. 10

    いまや大谷ドジャースこそ「悪の帝国」だ…カネ&人気&裏技フル活用でタンパリング疑惑まで