ふせえりさん役者になった契機は「今の0点」の貼り紙…放送作家・宮沢章夫氏の強烈ダメ出し

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 コメディエンヌとして活躍し続け、ドラマ映画に欠かせない女優、ふせえりさん。その瞬間は9月に亡くなった、劇作家・演出家・作家の宮沢章夫さんから舞台の本番中に強烈にダメ出しされた若かりし日。あの瞬間があったから女優としての今がある。宮沢さんとの思い出を語っていただいた。

 ◇  ◇  ◇

 高校生の頃、大竹まことさん、きたろうさん、斉木しげるさんのシティボーイズが「お笑いスター誕生!!」(日本テレビ系、1980~86年)に出ていたのを見ていて芝居コントのようなスタイルが好きでファンでした。

 その数年後、たまたまなのですが、シティボーイズは私が通っていた俳優養成所の出身とわかりました。私は養成所で稽古場の留守番をするバイトをしていた時期があり、ある日、シティボーイズが公演のコントの稽古をやりにきたんです。

「『お笑いスタ誕』面白かったです」など話をさせてもらったら「今、人が足りないから手伝ってくれないか。バイト代はそんなに出せないけど、お弁当は出るから」と誘われ、シティボーイズ・ショーでの受付や衣装を担当することになったんです。だから、最初は裏方の手伝いでした。

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