中居正広×井ノ原快彦「金スマ」ぶっちゃけトークに透けるジャニーズ必死イメージアップ作戦
「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(11日放送、TBS系)で、「特別編 中居×トニセン 出会って35年以上!初の本音サシ飲みSP 結婚、社長業、解散 語り尽くした2時間半」と題し、元V6で「20th Century(トニセン)」メンバーの坂本昌行(52)・長野博(50)・井ノ原快彦(47)と中居正広(50)が、料亭で酒を飲みながら語り合い、芸能関係者の間で話題になっている。
昨年11月、Jrのプロデュースをする「ジャニーズアイランド」の社長に就任した井ノ原が、OBの中居を相手に会社の内情を語るという異例の展開。社長の仕事について尋ねる中居に対し、井ノ原は、ドラマに出演しながら、200人のJr全員とのLINEグループで常にやりとりし、個々の仕事や悩みの面倒を見ていると話し、中居も「大変だな~それは」とうなっていた。
さらに話は、2021年のV6解散や「トニセン」の継続に及び、「滝沢のことはどう思ってんの? 三宅(健)が行ったわけでしょ。ああいうの見て、何やっちゃってんだとか思わないの?」と中居が振ると井ノ原はこう答えた。