松井愛莉『子宮恋愛』放送前から炎上!《タイトルもキモい》と物議のピンチは逆に「超ラッキー」の声
4月10日にスタートする深夜ドラマ『子宮恋愛』(読売テレビ・日本テレビ系)が、放送前から炎上している。
ドラマの公式サイトには、《自分の気持ちを主張できず、理想とは違う日々に悩んでいたところに、“子宮が恋をした”男性に出会って変わっていく主人公・苫田まき役には、「ゼクシィ」6代目CMガールに抜擢され、以降、モデル、女優と幅広く活躍する松井愛莉が決定》とあるが、その生々しいタイトルと、《私の子宮が恋をした。だけどそれは、夫とは別の人でした。》というキャッチコピーが物議を醸しているのだ。
炎上まとめサイトにも取り上げられ、ネット上にはもちろん《面白そう》と期待する声もあるのだが、《タイトルも内容もキモすぎる》《ガチで? 地上波で?》とか《キ〇タマ恋愛はいいのか?》なんてお下劣な書き込みまで。
そもそも同名コミックの実写化で、主演の松井愛莉(28=写真)も公式サイトで「なかなかインパクトの強いタイトルの作品ですが」などとコメントしているが、在京キー局ディレクターは「放送前から、それも深夜ドラマが話題になるなんて、今どきはそうありませんからね」とこう続ける。