「赤ちゃんは元気です」と言われ安堵…岡田薫さん語る卵巣茎捻転

公開日: 更新日:

 産婦人科が苦手な人は多いと思います。私もなるべくなら受診したくない。でも、今回は2度にわたる入院で長女に寂しい思いをさせ、夫や母親にも迷惑をかけました。自分のためにも、家族のためにも婦人科検診は大事だなと思いました。

(聞き手=松永詠美子)

▽おかだ・かおる 1978年、大阪府生まれ。10代から芸能活動を始め、2000年から「世界ふしぎ発見!」(TBS系)のミステリーハンターとして活躍。その後、CMやドラマなどに数多く出演し、2010年には念願だったネイルサロン「Lagoon」(恵比寿)を開店。オーナーとして手腕を発揮する一方、2015年に結婚して現在は2児の母となっている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトB悪夢の本拠地3連敗「2つの敗因」…26イニング連続無得点よりも深刻なチーム事情

  2. 2

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  3. 3

    石井琢朗コーチが三浦監督との《関係悪化説》を払拭、「ピエロ」を演じたCS突破の夜

  4. 4

    3人の婚外子…菊川怜の夫・穐田誉輝氏“暴かれたスネの傷”

  5. 5

    ソフトバンク 投手陣「夏バテ」でポストシーズンに一抹の不安…元凶はデータ至上主義のフロントか

  1. 6

    橋本環奈のパワハラ疑惑のこと? 嵐・二宮和也の正月番組のワンシーンが視聴者の間で物議

  2. 7

    橋本環奈《山本舞香と友達の意味がわかった》 大御所芸人に指摘されていたヤンキー的素地

  3. 8

    大谷翔平は来季副収入100億円ガッポリ、ド軍もホクホク! 悲願の世界一で証明した圧倒的経済効果

  4. 9

    夏菜の二の舞か?パワハラ疑惑&キス写真で橋本環奈に試練…“酒浸り”イメージもそっくり

  5. 10

    いまや大谷ドジャースこそ「悪の帝国」だ…カネ&人気&裏技フル活用でタンパリング疑惑まで