熱中症も怖い…冷房下のエアロゾル対策はどうすればいいのか

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「エアロゾル対策で重要なのは空気の流れが体感できることです。冷房の風量に加え扇風機を回し、室内の空気を外に追い出すための流れをつくるよう心がけましょう。また、高齢者だけでなく糖尿病の人などは温度上昇に気づきにくい。のどが渇いたからでなく、1時間に1度程度の割合で水を飲みつつ、いつもの尿量が出ていることを確認し、熱中症対策にも気を配りましょう」

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