不妊外来から見える治療の現状(4)年齢の壁…2人目ができない“2人目不妊”
精子の状態悪化の一因として、ストレスや疲労があるともいわれています。また、精子の数が1973年からの38年間で半減しているという研究(「Human Reproduction Update」第23巻=2017年)もあり、2人目不妊はこれからますます深刻な問題になっていくのかもしれません。 =おわり
(医療ジャーナリスト・油井香代子)
精子の状態悪化の一因として、ストレスや疲労があるともいわれています。また、精子の数が1973年からの38年間で半減しているという研究(「Human Reproduction Update」第23巻=2017年)もあり、2人目不妊はこれからますます深刻な問題になっていくのかもしれません。 =おわり
(医療ジャーナリスト・油井香代子)