月収40万円だって可能「Uber EATS」で効率よく稼ぐコツ
アプリで地元の飲食店から好きなメニューを選べば、配達員が届けてくれるというサービス「Uber EATS」。従来のデリバリーサービスと違うのは、配達員が飲食店の店員ではなく、アプリに配達員登録をした人たちだということだ。現在、学生やサラリーマン、主婦などさまざまな人が活躍している…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,182文字/全文1,322文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】