自分の機嫌を取るのがうまい人は勃起力も高い

公開日: 更新日:

 くんにちは! AV男優のしみけんです。

 もうすぐ梅雨の季節。憂鬱な気分になったり、体調を崩す人も少なくないはずです。そこで今回はしみけん流「雨の日が好きになる方法」をお伝えします!

 たとえ雨が続いたとしても生活リズムを変えてはいけません。普段と同じものを食べ、同じように運動をします。

 そこにプラスアルファです。この連載では「発想の転換」の重要性を話してきました。実は、雨の音はリラックス効果をもたらす「ピンクノイズ」と言われ、入眠にうってつけのメロディーなのです。これを知っているだけで、雨がプラスに考えられるはずです。

 さらに、「行ってみたいけど行列がすごいから……」と敬遠していた店を普段からチェックしておくと役立ちます。僕は「雨が降ったらここ、台風が来たらここ」などとリストアップしています。他の人が外出を控えるからこそ大チャンス。日課のジム通いも人が少なくてストレスフリーです。

 雨のおかげで僕だけが得していると思うこともあります。周りが傘を差しているから変装しなくても街中で顔バレすることが少なく、女性と堂々と歩けます。人気店もすいているから一石二鳥、まさにデートにうってつけなのです。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    初V京都国際の《正体》と《左腕王国の秘密》…野球部“以外”の男子生徒わずか12人

  2. 2

    《古いタイプの指導者》はア然ボー然…大谷の恩師による「甲子園塾」講義の中身

  3. 3

    悠仁さま「進学に向けた勉学の大切な時期」でも続く秋篠宮家と宮内庁の軋轢

  4. 4

    「Snow Man=めめ以外は演技下手」定着のリスク…旧ジャニのマルチ売りに見えてきた限界

  5. 5

    山陰まで及ぶ大阪桐蔭・西谷監督のスカウト活動範囲…《最新車で乗り付けてきた》の声も

  1. 6

    目黒蓮をCMに再起用したコーセーにSnow Manファン大暴走 佐久間大介も別問題でファンに苦言

  2. 7

    吉永小百合(10)「15歳年上のバツイチと、よく一緒になりましたね」会員限定記事

  3. 8

    ドジャースの“朗希タンパリング疑惑”で大迷惑!米29球団&日本プロ球団こぞって怒り心頭の納得理由

  4. 9

    麻生太郎「3頭体制」崩壊でいきなり窮地…自民党総裁選でキングメーカーとしても機能せず

  5. 10

    元プロが関わる「チンピラまがい」の関西ボーイズチーム出身者にスカウト要警戒《教育できそうにない》