《どんなに批判され、辞職を求められても辞めない。そのうち国民は忘れる、と思っているのが自民党国会議員。これが地方の首長にまで伝播している》
自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件でも、岸田文雄首相(66)は「責任」を繰り返していたが、何もせず。今の政治家が口にする「責任」とは一体何なのか。
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日刊ゲンダイでは7月12日配信の記事『兵庫・維新系パワハラ県知事の「犠牲者」はもう1人いる! 別の職員の自殺「隠蔽」の疑い』にて職員2人が亡くなっていたことを問題視していた。該当記事は、関連記事【もっと読む】にある。必読だ。