松山英樹も悲鳴…全米オープンが“異例尽くし”と化す理由

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 松山は開幕を翌日に控えた17日(現地時間)、第1ラウンドのティーオフ(午前8時過ぎ)に合わせて練習ラウンドを開始。グリーンや周辺の起伏を入念に確認した後、練習場でパッティングなどで汗を流した。練習後の松山は「コースは長くて難しいという印象。ボギーが少なくなるように粘ってやっていきたい」と話したが、USGAの用意したサディスティックな舞台で4日間プレーできるか。

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