金本監督誕生のカギか 囁かれる阪神球団社長の“口説き文句”
11月から球団社長に就任する四藤慶一郎専務取締役(55)はなかなかのやり手で、「フロント改革には積極的に乗り出すはず」(マスコミ関係者)。
フロントと現場のトップが代わって、若手が急成長するわけではないが、南社長がクビを差し出して金本を監督にしたのであれば、それは就任以来最大の「功績」と言えるかもしれない。
11月から球団社長に就任する四藤慶一郎専務取締役(55)はなかなかのやり手で、「フロント改革には積極的に乗り出すはず」(マスコミ関係者)。
フロントと現場のトップが代わって、若手が急成長するわけではないが、南社長がクビを差し出して金本を監督にしたのであれば、それは就任以来最大の「功績」と言えるかもしれない。