評論家が苦言 石川遼は米ツアー苦戦で「ゴルフが後退」

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【日本オープン 初日】

「生きるか死ぬかの一打を見せる」も口先だけだったのか。米ツアーのシード権を失い、年内は国内ツアーに専念する石川遼(26)だ。

 初日は8番でOBを打つなど2バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72で回り2オーバー61位。同組の小平智(28)は8バーディー、2ボギーの64で回り首位に並び、1オーバー44位だったアマチュアの比嘉一貴(22)にもかなわなかった。

「悔しいラウンドになってしまった。トーナメントリーダー(小平)と一緒にラウンドして、いい攻め、悪い攻めが見えた。後半に立て直そうとしたけど間に合わなかった」(石川)

 大会前には優勝スコアを8アンダーだと予想し、「自分は10アンダーまでいきたい」と威勢のいいコメントを出していた。好プレーを期待して、わざわざ会場に足を運んだギャラリーは裏切られたと感じた向きも少なくなかったはずだ。

 しかも、ホールアウト後の会見では、「8番のOBは全くコントロールできていない。ドローしている球であれば、それがフェアウエーの真ん中に出るのか、左に出るのか、右に出るのかの調整なんで」と、そもそも狙った所に飛ばせる技術さえなかったのだ。それでよく優勝スコアを予想できたものだ。

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