なぜ五輪テスト大会に観客を入れず? 組織委員会に聞いた

公開日: 更新日:

 しかし、日本ジュニア選手権をテストマッチとするゴルフ(14~16日=埼玉・霞ケ関CC)やホッケー(17~21日=大井ホッケー場)、先に挙げたOWSや馬術も一般観戦はない。観客を入れなければ、会場への入退場、最寄り駅から会場までの移動、会場内の導線、警備、大雨や雷避難の誘導など、この時季ならではの問題は“隠れたまま”になってしまう。

 そこで日刊ゲンダイは東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に、「なぜ17日からのホッケーのテスト大会(主催=組織委員会)に観客を入れないのか? それでは観客や警備などの問題も見えてこないのではないか?」と質問したところ、次のような答えが返ってきた。

 ******

 テストイベントは、東京2020大会の成功に向けて、主に競技運営および大会運営の能力を高めることを目的として行うものです。2020年の大会本番で使用する設備や施設、会場において、課題の抽出、リスク精査に焦点をあてたテスト計画を遂行しつつ、各FA(※)が


①FOP(競技エリア)、②テクノロジー、③運営スタッフの3つの必須要素に注力した、いわゆる技術的部分を中心にテストを行います。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり