アンジャ渡部の黒すぎる裏の顔 交際女性や後輩が続々暴露
衝撃の「トイレ不倫」発覚から1週間。アンジャッシュ・渡部建(47)のウラの顔が続々と報じられている。
同じ事務所に所属する大久保佳代子(49)はワイドショーで「良くも悪くも計算高い」と表現。相方の児嶋一哉(47)は、渡部がレギュラーを務めるラジオ番組で謝罪する際、スタッフに対する態度を注意できなかったと語っていたが、人を見てロコツに態度を変える、渡部の“二面性”を問題視していたことがうかがわれる。
後輩芸人は気の毒にも、高校野球の座席確保に並ばされる、本の内容を要約して教えろと本を送り付けられる、など“オレ様”ぶりがどんどん明らかになっている。
女性関係は、日刊ゲンダイでも過去に交際した女優の告白記事を掲載して大反響だったが、発売中の「女性セブン」でも1回5万円でデートしていたデートクラブの女性が登場。叩けばまだまだホコリが出そうな状況だけに、謝罪会見を開こうにも開けないという見方もある。
芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。
「リークがやまないのは、渡部さんの二面性と人に対する態度が不遜でぞんざいだったからに他なりません。しかも、今回はトレンドキーワードに『多目的トイレ』が挙がるほど、内容があまりにも衝撃的。テレビ画面に復活する日はこないでしょう」
何度も書くが、自業自得である。