優木まおみ、有名社長らが語る「幸せの境地」…富裕層が“ファミレス飯が最高”と断言するワケ
《スシローで子供たちと一緒に豪遊してるときが、この世で一番の幸せ》
24日、自身のXにこう投稿したのは、タレントでモデルの優木まおみ(45)。優木は最近、芸能活動のほか、ピラティス事業や格安うなぎチェーン店の運営事業など実業家としての活動が目立ち、不動産投資家としても知られている。
「24歳の時に初めてマンションを購入後、資産価値が上がったタイミングで売却するなど、この20年ほどで不動産の売買を繰り返し、少なくない売却益を得ているといいます。さらに、2人の子供のために8月からマレーシア移住を公表。芸能と事業ですでに富裕層の仲間入りをしているものの、事業をやっているだけあってお金の面にシビアで、コスパにこだわりを持っているようです」(芸能ライター)
昨今、優木のように、“普通の生活”の価値を発信する富裕層が増えている。
《ほとんどの幸せの99%くらいは普通の生活、年収レベルで300、400万円でもできてるんじゃないか》
24日に自身のTikTokで動画を投稿し、こう話しているのが「にしたんクリニック」などを運営するエクスコムグローバル株式会社の西村誠司社長だ。西村氏のこの投稿が多くの人の共感を集めているという。