佐々木希と離婚必至か 渡部建“セックス依存症”を識者指摘

公開日: 更新日:

■「セックス依存症の傾向が非常に強い」

 家族問題評論家の池内ひろ美氏は「セックス依存症的傾向が非常に強い」としてこう分析する。

「このタイプの男性の特徴は、射精さえすれば用はないという考えなので、女性に対しもろもろの侮辱的な行為をするのです。ただ、誰でもいいわけではないので、いわゆる風俗で解消するというわけではありません。佐々木希さんに似た、細身の美人を選んでいるのはそのためと考えられます。目的を達成するために女性へのアプローチは数も人一倍多く、その割に対価を払うのをよしとしない傾向が強いのも特徴で、簡単に呼び出せる女性を見抜く嗅覚も持ち合わせている。一方、佐々木さんの前では“年上の理解ある男性”を演じ、マメにアプローチして結婚されたのでしょう。複数人との浮気歴はあっても相手が1人なのは、本人なりのリスクマネジメントで“便利な相手”をしばらくキープして、新たな相手が見つかれば乗り換えるという形だったのではないでしょうか」

 今後の夫婦関係はどうなるのか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議

  2. 2

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  3. 3

    吉川ひなのだけじゃない! カネ、洗脳…芸能界“毒親”伝説

  4. 4

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  5. 5

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    木村拓哉"失言3連発"で「地上波から消滅」危機…スポンサーがヒヤヒヤする危なっかしい言動

  3. 8

    Rソックス3A上沢直之に巨人が食いつく…本人はメジャー挑戦続行を明言せず

  4. 9

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 10

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末